類型別　残業代請求における企業対応～在職型？本人型？徒党型？残業代請求の類型と求められる企業対応～　講師：弁護士 本田泰平

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【開催お知らせ】

12月8日より延期をしておりました本テーマのセミナーにつきまして、開催が決定いたしましたのでお知らせいたします。
日時等の詳細は下記をご参照ください。

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■日　時：2024年1月24日（水）13時30分から14時30分（Zoom入室13時00分～）
■参加費：無料
■主　催：杜若経営法律事務所
■講　師：弁護士 本田泰平
■参加方法：当日までに下記URLより、必要事項をご登録の上ご参加ください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_rZ-iFrmqQXaRSR92LlVP7Q
 
類型別　残業代請求における企業対応～在職型？本人型？徒党型？残業代請求の類型と求められる企業対応～
 
※開催当日までに、Zoomウェビナーの本メール記載のURL（本メール記載のURLをご使用ください。登録後別途URLの送信はありません。）よりお名前等の必要事項をご登録の上、ご参加ください。
※レジュメ及び資料の配布はありませんので、当日は画面上のレジュメを見ながらご受講いただきますようお願いいたします。
※顧問先様（士業顧問含む）には、セミナー実施後レジュメ及び録画をメルマガにて配信いたします。
 
【概要】
使用者は、日々様々な労務問題に直面するリスクに晒されています。そのなかでも、未払残業代請求は、労使共に特に関心が高い分野の一つではないでしょうか。ネットで「残業代　弁護士」と検索すれば様々なHPや記事が出てくるように、労働者は、日々様々な情報に触れています。
従来、労働者個人が退職後個別に弁護士を通して未払残業代の支払いを請求する書面を送付してくることが一般的でしたが、上記のように情報へのアクセスが容易になったこともあってか、在職中に弁護士を通さず直接支払いを求めてくるなど、これまで一般的ではなかった類型での請求が見られるようになってきました。