社会保険労務士が企業の労務相談を受けるうえで間違ってはいけないポイント!~残業代請求、問題社員対応、メンタル不調従業員対応、組合対応~

社会保険労務士が企業の労務相談を受けるうえで間違ってはいけないポイント!

本レポートの概要

本資料は、弊所弁護士友永隆太が実施し1000名以上が受講したセミナー「社会保険労務士が企業の労務相談を受けるうえで間違ってはいけないポイント!~残業代請求、問題社員対応、メンタル不調従業員対応、組合対応~」の資料です。 社会保険労務士の先生方はもちろん、人事労務に携わるすべての方の実務にご参照いただける内容となっています。

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資料に関する注意点

本資料は作成弁護士(友永隆太)の私見を多分に含むものであり、内容の正確性を必ずしも保証するものではありませんので、ご了承ください。 本資料は自由に閲覧いただいて構いませんが、無断掲載はお控えください。 本資料の著作権はすべて杜若経営法律事務所に帰属しますので、同権利を侵害する行為はお控えください。 ご入力いただいたメールアドレス宛てに、今後定期的にセミナー開催等の情報をお送りさせていただきます。

本レポートの注意点

本レポートの内容は一般的な情報提供を目的としており、全てのケースに適用できるわけではありません。具体的な事案については専門家のアドバイスを受けることをお勧めします。また、本資料は法的助言を提供するものではなく、参考資料としてご利用ください。レポートに記載されている情報を基に行動する前に、必ず自身の状況に合った適切な法律相談を行ってください。

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この記事の監修者:友永隆太弁護士

友永隆太 (ともなが りゅうた)

杜若経営法律事務所 弁護士 弁護士 友永隆太 (ともなが りゅうた)

【プロフィール】
団体交渉、残業代請求、労働災害や解雇事件等の労働問題について、いずれも使用者側の代理人弁護士として対応にあたっている。
主な著書は、「外国人労働者が関係する労組トラブル最前線」(ビジネスガイド2019年8月号・日本法令)、「法律家から学ぶ葬祭業界の「労務問題」」(月刊フューネラルビジネス連載2019年11月~2021年3月・綜合ユニコム)、「教養としての「労働法」入門」(日本実業出版)、「職場のアウティングをめぐる問題と法的責任・社内整備」(ビジネスガイド2021年8月号・日本法令)、「介護事業所のカスハラ対策 書式と社労士実務」(SR第65号・日本法令)、「改訂版 就業規則の変更による労働条件不利益変更の手法と実務」(日本法令)などがある。
年間セミナー登壇40回以上。