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リーマンショック以降日本経済が縮小しており、転職しても、これまでよりも多く給料をもらえるとは限らなくなりました。 退職勧奨の途中で合同労組に加入して、容易に退職勧奨に応じない事例が多くなってきたと感じます。 ある製造業の […]
当事務所は、いわゆる労働関係専門の事務所で、使用者側に立って、日頃の人事労務管理の諸問題から労働組合対応のアドバイス、労働事件争訴遂行−個別労働・団体労働・労働災害等−と、広く労働法分野のお手伝いをしています。 名称 杜 […]
労働事件を取り扱うことの魅力 ~労働問題の多面性とやりがい~ パートナー弁護士 岡 正俊 入所以来10年以上労働事件に携わってきましたが、労働問題への対応の難しさ、やりがいは現在も変わっていません。 労働法 […]
団体交渉・労働組合対策を杜若経営法律事務所が解決! 労務トラブルの中でも、最も頭が痛いのが団体交渉等の労働組合対策です。 突然、労働組合から団体交渉を申し込まれた場合、多くの使用者は誰に何を相談してよいかすら分からない、 […]
労働組合から団体交渉の申し入れがあった場合、どのような対応をとればよいのか分からず不安に感じる経営者や担当者の方もいらっしゃるかと思います。組合から団体交渉の申し入れ後にどのような流れで進むのか、弁護士が実際の流れを解説 […]
企業は、労働組合との間でユニオンショップ協定を締結している、あるいは労働組合から締結することを求められることがあります。 本ページでは、弁護士が「ユニオンショップ協定」を解説いたします。 1、ユニオンショップ協定とは ユ […]
最近はパワハラが団体交渉の議題になることがよくあります。これがパワハラに当たるのかなと理解に苦しむことも多くありました。上司や経営者と人間関係がうまくいかない場合、自分の意に沿わない場合は全てパワハラにあた […]
当事務所では、40年以上の間、労働組合との関係や交渉に悩む経営者から数多くの相談を受けてきました。弁護士が必要になるくらいですから、当事務所に相談にきた段階で既に相当こじれているケースも数多くあります。こうなる前に手を打 […]
参考までに、以下に具体的な団体交渉ルールの文例と解説を示しておきます。 1、団体交渉ルールの作成例 団体交渉の出席者 文例 「団体交渉の出席者は、原則として会社側は会社役員、職員(非組合員)とし、組合側は支部の組合員及び […]
1, 労働組合との交渉に留意すべき事案① ここ近年、社会保険労務士の先生方が、関与先企業の労務紛争トラブルに関わることがますます増えてきているように思います。 特に東京の場合は、労働組合が関与するケースが多いのではないで […]
本稿では、団体交渉に関する実務上の留意事項を、弁護士の立場から述べさせていただきました。団体交渉の開催場所や進め方などの具体的な方法について記載することも考えたのですが、今回は思い切って団体交渉そのものについて、私の考え […]